以前
JRにはやられっぱなし で、JR定期券期限の話をしました。。。

今は携帯のカレンダアラーム機能で期日の10日前に表示させているので忘れることはまず無いのであるが
定期券期日が近づいたときに、
お知らせ設定をして半年が経過し、どうなるか楽しみにしていた。
しかし、期日が近づき鳴っているはずだと判っていながら、全く差が判らない。 数日経過しやっぱり判らない。
時間もあったので駅員に定期券を確認してもらったところ。 確かに改札機の音声案内の応答音が「あり」に設定されているとのこと。
平時は「ピッ」 期日に近づくと「ピッ・ピッ」となるはずであるが、自動改札は何台も並んでおり、そこいら中で「ピッ」・「ピッ」・「ピッ」と鳴っているわけで、自分のが「ピッ・ピッ」と鳴っているのか区別がつかない。判らない。
鳴っていないので、駅員に定期を渡し試してもらった。
駅員も判らず。。 駅員は冊子を見てどういう風に鳴るのか調べている(笑)
前回のブログで記載したが、JR定期券期限の確信犯としか思えない。
そんなわけで、JRに対する「ご意見・ご要望を承っています」ページから改善提案をしてみた。
さてどうなるか。。
投稿内容
「定期券の有効期限が14日以内になった場合に、改札機の音声案内の応答音を変えることで、お知らせする機能」に設定してある定期券で、期日に近づきましたが、何台も並んでいる自動改札では、隣接する自動改札でも「ピッ」音が鳴っているために、自身が通過中の自動改札において「ピッ・ピッ」音が鳴っているかの区別がきわめてつきず対状況であり、私自身、および確認した駅員においても判らない状況であった。
また、私がこの「お知らせする機能」に登録した経緯は、前回定期切れに気がつかず、定期切れ後もオートチャージ残高で定期区間を通常料金で乗り続けてしまったためである。
このため、有効期限が近づいたときのお知らせ方法について改善を行っていただきたい。
例:
・期日前14日では、現在使用していない、自動改札出口側の表示器にも以前のように文字で表示する期日を表示する。
定期券タッチ手元の表示器に、残高と共に表示されていることは知っております。実際に使用していると判ると思いますが、手元の表示器は大変見づらく、日常的に手元の表示器を確認している人は希と思います。
・期日前 7日では、「ピッ・ピッ」ではなく、券無効時(扉が閉まる時)に鳴る「ピン・ポン」音も同時に鳴らす。
・また、学生を含めた夏休みや、年末年始休みを考慮すると、期日切れ後も14日程度以上、同様のお知らせ機能を有効とする。
などである。
また、この「お知らせする機能」を、駅員に申し出しなければ設定できない。
継続定期券券売機で設定できない理由、同様に定期券申込用紙に、この機能有効にするかのチェック項目が無い理由をお教えください。
よろしくお願いいたします。
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もしかしたら、自動改札出口側の表示器は、手前にLCDごと移設されてしまって、LCDは入っていないかも知れない。
まぁ、JRから回答は来ないと思うが、もしが来たら追記する。
柿ぴは定期購入時に携帯アラームに登録することにしたので、どちらでも関係なく必要ないことである(笑)
つくづく暇人な柿ぴでした。