歳をとると時間が過ぎるのが早いが・・・

2011.3(原発爆発)からまだ2年弱、遠い記憶になってませんか?

本日NHKで放映されておりました。
シリーズ東日本大震災 ~消えたヨウ素131を追う~
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0112/index.html

・・・一般住民に対する放射能の健康影響はほとんど無いと説明してきた。しかし見過ごされている被ばくがある。事故直後に大量放出された放射性物質・ヨウ素131の影響だ。この放射性物質はチェルノブイリ事故後に急増した子どもの甲状腺ガンとの因果関係が科学的に立証されている。ただし半減期8日と短時間で消滅するため、放出直後の被ばく回避措置、そしてヨウ素が消える前の正確な被ばく調査が・・・
全文はNHKのHPでどうぞ

甲状腺ガンとヨウ素剤の関係などは、ググればたくさん出てくるので説明はしませんが・・

日本は、有事の健康被害リスクより原発再稼働を・・・と向かっている事もあり
柿ぴも友人メールを受けて購入しましたが、高額なものでもないので、安心のために準備しても後悔はないと。。。 自己責任でどうですか?

特に原発再稼働の可能性のある半径300km圏の方・・ 結局、沖縄を除く日本全国ですが。

「原子力災害時における安定ヨウ素剤予防服用の考え方について」平成14年原子力安全委員会
  http://www.u-tokyo-rad.jp/data/ninpuyouso.pdf  が参考になる

  一都三県だからと安心せず、以下も参考になる模様
   甲状腺のヨウ素被曝、東京成人5.2mSv~米国防省推計
 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1475 米国防省発表 地域別放射線積算量
 

ヨウ素131の半減期は約8日、2-3週間分/人あれば次の行動に移るか考える時間稼ぎができると思ってます。
ヨウ素の物理的半減期の他に生物学的半減期が重要だそうだ(コメント欄参照)
 急性以外、ただちに健康に影響が出るものではないとの事だが、日々蓄積の食品への注意も重要である。


ちなみに、市販の安定ヨウ素剤  
  


100mgのKIを投与したときの131I摂取防止率
投与時期 131I摂取防止率
被曝24時間前投与 約70%
被曝12時間前投与 約90%
被曝直前投与 約97%
被曝3時間後 約50%
被曝6時間後 防止できない 配布されるのを待って(並んで)いられない。

爆発直後から服用すればOK
http://www.j-hop.jp/modules/d3downloads/index.php?page=visit&cid=3&lid=20

対象者 用量
新生児 ヨウ化カリウム16.3mg(ヨウ素12.5mg)
生後1ヶ月以上3歳未満 ヨウ化カリウム32.5mg(ヨウ素25mg)
3歳以上13歳未満 ヨウ化カリウム50mg (ヨウ素38mg)
13歳以上40歳未満 ヨウ化カリウム100mg(ヨウ素76mg)
40歳以上 不要。 ただし40歳以上の妊婦には胎児の被爆の阻止・軽減のため,
ヨウ化カリウムを100mg(ヨウ素76mg)投与。
------
今日のNHKの番組より以下の番組を放映した方が良かった気がします。
NHKアーカイブスからこっそり消されている
 NHK 1997放映 1986年のチェルノブイリ原発事故から10年後 

 事故前の事ですので、遠い国の事で、当然ながら他人事でまとめらているが
 「ただちに健康に影響が出るものでは ない」日本の10年後かもしれない。。

 YouTubeの1/4の冒頭で、「もっとも汚染の少ない黄色の地域でも・・・日本の基準では立ち入り禁止」と映像では話しておりますが・・・ 現在の日本はなんちゃって規制緩和???のおかげで、OKとなっている。

1/4 http://www.youtube.com/watch?v=uPFcn23q7uc
2/4 http://www.youtube.com/watch?v=0_NRz4vnESc
3/4 http://www.youtube.com/watch?v=SjINkMMCiT0
4/4 http://www.youtube.com/watch?v=VQezSZ6nh6c



-----
以下も受け売りであるが、衆議院のサイトにある報告書

平成23年12月
 衆議院チェルノブイリ原子力発電所事故等調査議員団報告書
http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/201110cherno.htm

上記の数十の報告書の内 「チェルノブイリの長い影」 (PDFファイル参照)
http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/cherno10.pdf/$File/cherno10.pdf

1992-2000年の間、避難した子どもの腫瘍の発症は65倍、甲状腺の悪性腫瘍は60倍など。
時間のない方は最後の結論と提言だけでも読んで見てはどうか??

資料では、以下の様に部類されております。
第一地域 居住者が避難した地域
第二地域 年間個人線量 5mSv超え地域
第三地域 年間個人線量 1mSv~5mSv地域
第四地域 年間個人線量 0.5mSv~1mSv地域

毎時空間線量が0.1uSv/hの地域は、0.1uSvx24hx365d/1000=0.87mSvが外部被ばくの年間線量で、プラス 呼吸+食物被ばく 決して異様に高い地域のことではなくこの辺と同じ(第三、第四地域)

環境省では、外にいる時間を8h、室内など16hとして、室内遮蔽分をx0.4で低くなるように算出している
また、その測定地上高にも問題があり、地面からの線量は距離^2に反比例だから、小さなお子さんは、身長が低いので・・・です。

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重要なのは生物学的半減期

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8A%E6%B8%9B%E6%9C%9F#.E3.81.84.E3.82.8D.E3.81.84.E3.82.8D.E3.81.AA.E7.89.A9.E8.B3.AA.E3.81.AE.E5.8D.8A.E6.B8.9B.E6.9C.9F.E3.81.AE.E4.B8.80.E8.A6.A7

ヨウ素の物理的半減期については国民はよく知っているようだが、最も重要な生物学的半減期についてほとんど誰も論じていないのは何故だ?NHKは生物学的半減期についても報道せよ。プルトニウムが危険だという理由の一つも生物学的半減期が長いからである。セシウムもすぐ排出されるというのは1回摂取した場合だけで、重要である継続摂取した場合の生物学的半減期の計算は意図的に隠蔽されている。話を戻そう。ヨウ素の物理的半減期は8日だが、体内から排出されていく生物学的半減期は138日。体内に入ったら、1日あたり0.5%ずつしか排出されず、大半が体内で崩壊する。つまりヨウ素は一旦摂取してしまったらほとんど排出されずに体内で崩壊して消えてしまうと言うことだ。こういうことをもっと拡散周知していかないといけない。

No title

「原子力災害時における安定ヨウ素剤予防服用の考え方について」
平成14 年4 月原子力安全委員会
原子力施設等防災専門部会
http://www.u-tokyo-rad.jp/data/ninpuyouso.pdf
主査:田中俊一先生
まずは読んでからだ。
いろいろ決まっていたからである。

参考:51頁実効半減期
1/T=1/Tr+1/Tb

緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステムについての記載(46頁)も
:以下引用
「緊急時には、文部科学省か
らの指示により計算結果の2次元表示等を行い、原子力災害対策本部等の関係機関においてこれらを活用することができる。」ある。
9頁WHOによるガイドラインもおもしろい。

更に参考:
OurPlanetTV
甲状腺のヨウ素被曝、東京成人5.2mSv~米国防省推計
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1475
米国防省発表 地域別放射線積算量

No title

ersteaさん らじおさん

こんにちわ。今年もよろしくお願いします。

情報ありがとう。。
今後とも、フォローよろしく!!!
頂いた情報は本文に追記載していきます。


柿ぴの記事本文は、お越しいただいた方へのきっかけや、注意喚起になれば・・・の情報に過ぎず。
  その気になれば、もっと深く正確な情報が欲しければ、いくらでも得られる時代だから、
  読んだ人が、やばい??、危ないかも?? ちょっと調べててみるか・・・と思ってくれれば、ブログに書いた甲斐があり、
 みな大人だから、気にしてくれればよい程度に記載してます。

正確にまとめて書くのはすごく体力使いそうだし、
 そうそう正確には書けない/調べきれない。。

会社の同僚で、特に小学生、未就学児がいる人、これからの人には、マンションを買ったりするときには無論、借家住まいの人などにも、お節介でとは思いつつ話題にしたりするが、気にするひと/その場限りのひとさまざまですが、
それでも、千葉に会社の工場があることもあり、三郷~柏~松戸、船橋を選択する人も多い・・・。その時は、少なくても4階以上で、できれば上に2階以上ある所に住めと助言しているが・・・。
それでも・・・ 残念である。

当時を思い出しました。

ブログを読んで、当時のことを思い出しました。 枝野大臣が「健康に直ちに影響を与えるものではありません」のアナウンスには、近い将来に放射能被爆の虞はあるな、と思い、セシウム汚染の有りそうな牛乳や路地野菜は極力買わないようにしたり、近くの森林公園で予定していた花見を中止したり、群馬大の教授が発表した汚染マップをネットで入手して汚染地域への旅行や農産物購入を止めたりしていました。 現在は世間一般的に放射能アレルギーは収まっていますが、それは政府の目論見通りでしょうけど、個人的には福島や茨城、栃木の農作物はどうしても避けてしまっていますね。

No title

Takaさん こんばんわ

 気にする人は気にするし、しない人はしないし、人それぞれ見たいです。
 その中の半数以上は、気にするだけの情報が与えられていないとか、情報源(御上,TV,新聞・・・)の情報が正しくないとかいろいろだと思います。

 柿ぴのところは、過敏にはなっておりませんが、A,Bと選択できる場合は、それなりに気にしてます。(もともと大雑把な性格なので・・・)

食品については、
市販されているものの中には、汚染されていないもの、基準値ぎりぎりのものが入りまじっていると思っており、見分けも測定もできないので・・・

分散させることで、基準値の1/2(平均値)になるのでは???っという適当な考えです。。

牛乳や食品メーカ物であれば同じ銘柄を買わず、いろいろ気分で変える。
生鮮食料品は、産地は当然確認するように嫁に伝えるとともに、
スパーを固定せずに、4ケ所くらいを順番に買いに行く。(週末にまとめ買い)
地元で安売りで有名なところはいかないなど。。ですかね

あと、お魚、海底のもの、キノコ類は日本海側、南の方か、産地記載のある海外冷凍食品、乾物です。

お米は、場所がら近所で販売されているものが、近県~北の物が多いので、ネットでお取り寄せ。

そんな生活に慣れてしまったので、今では普通になっております。

失敗したなっと思っているのが、小学校の牛乳・・・
2011年度くらいは、息子に時折持って帰ってこさせて、
ベクミルしてみればよかったと・・・・ 後悔先に立たず。

今年も時折お立ち寄りください。
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